剣の14 ジークフレオン
		
			
				 - C:アツィルト王 
 - B:覇王 
 - A:剣王 
 - S:野心の剣王 
 - SS:片翼の荒鷲王 
 - S3:太陽王 
 - S4:剣の神 
 - S5:落日王 
 - S6:掌中の陽 
 - S+:父の日 
 
		
			
				
				- 《アツィルト王》10年前に開戦され3年前に休戦した暁戦争は、剣の王ジークフレオンによって火蓋が切られた。今に続く憎しみ合いの端緒を、彼は作ったのだ。
- 《覇王》剣の王ジークフレオンは、命令以外の言葉を口にすることがほとんどない。なので彼が何のために戦い続けるのか、心の内を知る者は誰もいない。
- 《剣王》剣王ジークフレオンは、自ら最前線に出て敵勢と剣を交えることを好んだ。戦い方は容赦がなく、姿を見た者は、味方さえ震え上がるほどだった。
- 《野心の剣王》王子が敵国にさらわれた時も、ジークフレオンは感情を表わさなかった。ただ王子を略取したのが聖杯の異界と知ると彼は微かに口角を歪ませた。
- 《片翼の荒鷲王》リューンが父に戦う理由を聞くと、彼は答えた。「戦いは戦いを呼び、憎しみは憎しみを呼ぶ。俺はその憎しみの果てをこの目で見たいだけだ」
- 《太陽王》父の言葉の真意を理解できなかったリューンだが、ある時、すべてを悟った。父は戦い尽くすことですべての戦いを終わらせようとしているのだと。
- 《剣の神》ジークフレオンの右翼は、アッシャーとの戦いではぎ取られ失われた。だが彼にとっては、翼も、兵も、民でさえ、取るに足らない不要なものだ。
- 《落日王》剣の王家には、ある予言詩が語り継がれてきた。『暁に戦ありし時、偽りの女神が降りて、虚空に天の扉を開く。我ら肉を捨て、世界とならん』
- 《掌中の陽》虎の遺児との死闘の末、彼は膝から崩れ落ちた。憎しみの果てとして、これ以上なき末路だった。「暁の役割もこれで終えた」最期に王は笑った。
				
				- 《父の日》ある日、リューンは父に剣の稽古を頼み込んだが父は何も返事をしなかった。勢いで挑みかかるとジークフレオンは少し微笑み、剣を受け止めた。
- 《バレンタイン》「剣王ジークフレオン様から荷物が届いていますっぽ~! 包み紙からお日様みたいな匂いがするぽ~♪」
- 《卒業》「お手紙のお届けですっぽ♪ …ぽ? 封筒の中はボロボロの羽根が一本だけ…ぽ? どなたからですぽ…?」
 
	
 
	
		S6ステータス
		
		
		
		
			- 行動一覧
- 強気の攻撃
- 連斬剣
- 剣の舞・真打
- 超気合い
			- 必殺技
- 『剣の奥義・真伝』
- 敵1体に秘伝となる剣の奥義ダメージを与える
 
	
		人間関係や繋がり
		
			
				- 杖の異界ブリアー/エルフ
- 聖杯の異界イェツィラー/妖精・竜
- 剣の異界アツィルト/バランチカ
- 硬貨の異界アッシャー/獣人
- その他・アルカナ以外
 
		
		
		
		
		
		
			その他
			
				 
 前騎士団長
 (王弟)