神将の3 シンダラ A:寅の刻の守護者 S:理知の虎王 《寅の刻の守護者》セフィロトを悟りの樹と呼び、十二刻を守護する神将のひとり。機知に富み、場を和ませる戯事で皆に慕われるが、戦いとなると猛虎の牙を剥く。 《理知の虎王》死してなお人々に崇められ続ける、建国の虎王が神としての姿を得たもの。瞳に宿す夢は変わらず、娯楽による救世を志す息子たちを見守っている。 人間関係や繋がり 杖の異界ブリアー/エルフ 聖杯の異界イェツィラー/妖精・竜 剣の異界アツィルト/バランチカ 硬貨の異界アッシャー/獣人 その他・アルカナ以外 虎王の“家族” サリム シャルロム アルフライラ アマルバドル シンダラ(アマルディア) 硬貨&剣 因縁と陰謀 ジークフレオン サリム シャルロム アマルバドル シンダラ(アマルディア) マルクハルト陰謀に関与? リューン陰謀に関与?