杖の2 ブランシェ

  • C:甘党少女
  • B:希望を抱く少女
  • A:魔法研究院女学生
  • S:魔法少女
  • SS:魔女
  • S3:大魔女
  • S4:王宮の大魔女
  • S5:純白の魔女
  • S6:愛情の隠し味
  • S+:ハロウィーン
《甘党少女》エルフの少女ブランシェは、この世の何よりも甘いお菓子が大好き。魔法使いを志した理由も、魔法でお菓子を生み出したい! と思ったため。
《希望を抱く少女》「私たちのブリアーをお菓子でいっぱいにして、他の国にも贈るんだ♪ だって世界が甘い物であふれたら戦争なんてなくなるはずでしょ?」
《魔法研究院女学生》幼馴染と共に魔法研究院に入学したブランシェは初日に魔法が暴走して学院中をお菓子だらけに。すっかり有名人になってしまう。悪い意味で。
《魔法少女》ブランシェが魔法使いになりたいと思った理由はもう一つあった。それは、いつの日か杖の女王のミオソティスに仕えて働きたいという夢だった。
《魔女》幼い頃、遊び半分の魔法が暴走し、ブランシェは炎に包まれて生死の境をさまよったことがある。彼女の命を救ったのが女王ミオソティスだった。
《大魔女》生命を宿すお菓子を自由自在に生み出せるようになったブランシェは、その異名パティシエ魔女をブリアー全体にまで轟かせるほどになっていた。
《王宮の大魔女》王宮に招かれたブランシェは、王女への贈り物に魔法のキャンディーの雨を降らせた。ホーミィが瞳を輝かせ喜ぶ様子を見て、魔女王も微笑んだ。
《純白の魔女》ホーミィと心を通わせるうち、ブランシェは奥に潜んだ女王の思惑に気づいてしまった。彼女は、涙を流しながら、ハーラルトへと助けを求めた。
《愛情の隠し味》「究極魔法なくして、我がエルフに未来はない」そう諭す女王の言を遮り、ブランシェは叫んだ。「なら何故王女は悲しい顔をしてるのですか!」

《ハロウィーン》「ハーイ、レッツパァリー! 今日は年に一度のお菓子の祭典♪ 戦争はやめて、スウィーツの海でみんなで泳ご! ね、ドルチェちゃん!」
《バレンタイン》「はいっ! ブランシェ特製チョコをどうぞ♪ 今年のチョコは、私史上最強サイッコ~の自信作だよっ♪」
《卒業》「私、もっと腕を上げておくねっ! 次に会うときは、最高のお菓子をあげるから……楽しみにしてて?」

S6ステータス

  • 最大HP477
  • 攻撃力560
  • 守備力1103
  • 素早さ893
  • 美しさ1309
  • 行動数2
  • 耐え切り確率・高
  • 行動一覧
  • 炎の魔法・超強化
  • 炎の魔法・最強化
  • 必殺技
  • 『炎の魔法・極強化』
  • 敵1体に極限まで強化した炎のダメージを与える

人間関係や繋がり

  • 杖の異界ブリアー/エルフ
  • 聖杯の異界イェツィラー/妖精・竜
  • 剣の異界アツィルト/バランチカ
  • 硬貨の異界アッシャー/獣人
  • その他・アルカナ以外

田舎村ファルマの幼馴染組

王宮勤め魔女と王家

お菓子大好き組(ハロウィーン)

王立魔法研究院出身・関係者

究極魔法アールカ関係者

グリモア 杖の1『名もなき英雄の物語』