妖仙の4 袁天君

  • A:寒氷陣
  • S:狼牙霜剣の顎
《寒氷陣》高き山嶺よりセフィロトを望見する截教の道士。永久凍土の深山に座する氷雪の主。侵入者を無数の氷剣をもって斬り刻む。普賢真人に倒される。
《狼牙霜剣の顎》天地より無数の氷剣を呼び出し、敵を挟み砕く。美しくも熾烈なその陣は、白狼の顎にも例えられる。かつて申公豹にも見込まれたほどの実力者。